マリヤこども園 MARIYA NURSERY SCHOOL

園長からのメッセージ

マリヤこども園は、1971年に米本団地に「マリヤ保育園」として開設しました。創設者であり牧師であった堀口勇氏は、幼稚園に通う子どもでも保育園に通う子どもでも、その教育・保育に差があってはならないと熱い思いをお持ちでした。以来、40年余が経過し、社会環境が大きく変わり、幼児教育・保育ニーズが多様化するなか、2015年4月に子ども子育て支援新制度が施行され、幼稚園と保育園の両方の役割を果たしつつ、その良い所を活かした認定こども園が誕生したのを機にマリヤ保育園も幼保連携型認定こども園に移行しました。これは開園以来、教育と福祉と保育は切り離すことは出来ないという考えに立ち、全ての家庭に教育・保育・福祉(子育て)を提供することに取り組んできた47年の歴史の必然の結果と言えます。

こども園になることで、全ての子どもが、その利用理由に関わらず、共に遊ぶ園となりました。

保育の量と質の拡充に見合った幼稚園カリキュラム、異年齢児が一緒に触れあえる環境の提供、地域への子育て相談、小学生との交流、地域との交わりの場を提供する「コミュニティ広場」などこども園になったことで、これだけ大きな広がり、つながりが持てるようになってきました。

全ての人は例外なしに「神によって創造された存在である」というキリスト教の教えを保育理念に据え、神を愛し、自然を愛し、人間を尊び、今後も乳幼児一人ひとりの主体性を重んじ、社会性の育み、創造性のある子どもを育成していきます。

目にみえないものに目を注ぐ保育の中でいつも誰かに支えられていることを感じ、どんな時にも希望をもって歩んでいく子どもたちになるようにと祈ります。これからも保護者や地域のニーズを掘り起こし、マリヤこども園がここにあって良かったと思って頂けるよう、そして、子どもたちの育ちに深く関わらせて頂く重みを感じ、感謝と祈りをもって地域社会に貢献してまいります。

マリヤこども園 
園長
岸部 徳子

マリヤこども園園長 岸部 徳子